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ディスコンになったEF-Mレンズ いよいよ在庫切れで販売も終了か

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いよいよEF-Mの在庫切れが始まったか

すでにすべてのレンズがディスコンになっているEF-Mレンズですが、いよいよその在庫もなくなりつつあるようです。

EF-Mレンズの一部が販売終了になっているとCanonRumorsが伝えています

記事によれば、キヤノンのAPS-Cミラーレス用のEF-Mレンズのうち、EF-M28mmF3.5とEF-M32mm F1.4がディスコンになったとしています。記事ではひっそりの生産終了になったと記述されていますが、当サイトですでにお伝えしていた通り、EF-Mレンズはすべてがディスコンになっており、完全終了することは時間の問題でした。

つまりあとはキヤノンの在庫、代理店の在庫、販売店の在庫という市中在庫のみの状態になっていて、時間とともに製品が販売終了ことは明らかだったわけですが、いよいよその時が本当に近づいているようですね。日本のサイトでもいくつかのサイトで在庫なしになっているため、市中在庫についても完全になくなろうとしているようです。

一世を風靡したEOS Mですが、まさかRF-Sマウントに置き換わるなどとは思わなかった人も多かったのではないでしょうか?キヤノンは恐らくRFマウントを設計したときに、すでにAPS-CもRFマウントに集約させることを考えていたのだと思いますね。

さらにEOS R5 Mark IIの開発状況について「EOS R5 Mark IIのプロトタイプ機開発成功?? 2月にも正式発表か」にて詳しくお伝えしています。

キヤノンのニュース速報

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(記事元)https://www.canonrumors.com/canon-appears-to-have-discontinued-2-eos-m-lenses/

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