2022年4月– date –
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キヤノンがAPS-CのEOS R7を発売したらKiss Mはどうなるか考察
まず、本当にAPS-Cセンサーを採用したEOS R7が発売されるかどうかはわかりませんが、仮に事実だとすると、キヤノンは以下のマウント(レンズの種類)を抱えることになります。 -
富士フイルム XF150-600mm f/5.6-8を発売か
富士フイルムの新レンズの噂が入ってきています。噂によれば、これまで150-600mmというレンズが発売されるという噂があったようですが、このレンズの開放f値がわかったとしています。そして、それが、XF150-600mm f/5.6-8というレンズで、XF200mm F2に近いカラーになるとしています。 -
ライカM11のDxOMarkスコア公開 スコア100で1位獲得
DxOMarkがライカM11のセンサースコアを発表しています。スコアはフルサイズセンサーを搭載したモデルのなかで同率1位となる全体スコア100を獲得しました。すごいですね。 -
ソニーFE 24-70 mm f/2.8 GM IIレビュー プロの高い要求を満たせる
ソニーのミラーレスへの市場参入と、ライバルの参入状況の違いにも言及していて、ソニーとキヤノンやニコンがフルサイズミラーレスを投入した5年の差というものがかなり大きいものだったとしています。キヤノンやニコンが参入するまで、ソニーに自由に好きなことをされてしまったということを言いたいようですね。 -
デジカメ普及率低迷 77.0%→56.6%に減少 カメラ市場縮小鮮明
記事によれば、デジカメの普及率は2013年の世帯普及率77.0%を最高に、少しずつ低迷し2022年には世帯普及率56.6%まで低下しているとしています。その間、同様に世帯あたりのカメラ保有台数も少しずつ現象していて、複数台のデジカメを所有している世帯も現象している様子がわかります。 -
キヤノン APS-C EOS R7用 RF-Sレンズ2本を同時発表か??どんなレンズになる??
今回の噂は、そのEOS R7とともに2本のRF-Sレンズ(APS-Cセンサー用のRFマウントレンズ)が発売されるかもしれないという噂があるようです。まあ、EOS R7というAPS-Cセンサーのカメラが投入されるとしたら、キットレンズ程度は作るでしょうから、たぶんキットレンズになる可能性が高いのではないかと思います。 -
ヨドバシ交換レンズランキング キヤノン6本圏内で絶好調
ランキングをみると6本のキヤノン製レンズがランクインしていて、キヤノンレンズ絶好調という状況になっていることがわかります。これはキヤノンがカメラ関連製品の値上げを予定していて、そのための駆け込み需要ではないかとみられます。前期もキヤノンレンズが多くランクインしていましたので、それも値上げの影響があったのかもしれません。 -
キヤノン EOS R5 Cの新ファーム公開 AF精度最適化、瞳検出の安定性向上ほか
キヤノンがEOS R5 Cの新ファームを公開しています。修正内容はAF精度の最適化、瞳検出の安全性の向上などで、撮影時のAFに関してメリットがかなり大きそうですので、さっそく導入したほうがいいかもしれませんね。 -
キヤノン EOS R7はAPS-Cで8月発表と噂 EOS Kiss Mはどうなってしまうのか
キヤノンがAPS-Cセンサー搭載のEOS R7を8月に発表するのではないかという噂があるようです。アイキャッチ画像はEOS 7D Mark IIです。念のため記述しておきますが、上記の噂については、まだ確認がとれていないので一つの情報として受け取ってください。 -
ソニー FE 24-70mm F2.8 GM IIを正式発表 夏発売予定で価格約30万円
以前から噂がありましたFE 24-70mm F2.8 GM IIを正式発表しました。発売予定日は22年夏頃で、価格はオープンです。別のニュースサイトによれば予想価格は29万7000円前後になるとしています。