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RF 24-50mm F4.5-6.3レビュー “魅力的で軽量低価格なレンズ”

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RF24-50mm F4.5-6.3 IS STMレビュー

キヤノンのRF24-50mm F4.5-6.3 IS STMのレビュー記事が掲載されています。どのような評価になっているのでしょうか?

それではレビューをみてみましょう。

  • 解像性 素晴らしい>とてもよい>よい>まあまあ
    • 24mm
      • 中央部はf/4.5でとてもよく、f/5.6からf/11で素晴らしく、f/16とf/22で素晴らしい
      • 周辺部はf/4.5からf/8でとてもよく、f/11とf/16で良く、f/22でまあまあだ
    • 35mm
      • 中央部はf/5.6からf/16で素晴らしく、f/29でとてもよい
      • 周辺部はf/5.6からf/22でとてもよく、f/29のみまあまあに落ちる
    • 50mm
      • 中央部はf/6.3でとても良く、f/8で素晴らしく、f/11からf/22でとても良く、f/32で良い
      • 周辺部はf/6.3からf/22でとてもよく、f/32でまあまあだ
  • 色収差 デジタル補正オフで測定
    • ズーム全域にわたって色収差は非常に低く色にじみの兆候はない
  • 歪み
    • 24mmで糸巻き型-0.37%、35mmで糸巻き型+0.03%、50mmで糸巻き型-0.06%
    • ほぼ完全に直線的で間違いなく補正に助けられている
  • レンズフードがないがフレアは問題がなく、厳しい照明下でもゴーストがない
  • 24mmで口径食がみられるがズームすると減少し、ズームレンズとしては妥当
  •  評決
    • キヤノンは魅力的な点が多くある軽量で低価格なレンズを提供した。解像性は素晴らしく、最短撮影距離は短く、AFは高速かつ正確で、マニュアルフォーカスも簡単、手ぶれ補正システムは効果的だ。レンズフードは付属していないが、コストの違いから考えれば、付属させることは簡単にできたと思う。防塵防滴性能がないことは少し不利だ。最大の欠点は、非常に不十分な開放f値で、f/6.3はとてもとても暗い50mmレンズになる。ISOを高くすれば、さほど不利にならないかもしれないが、それでも写真家の浅い被写界深度やポートレートでの美しいボケの可能性を否定することになる。
    • もちろん使用方法にもよるが、休日に日当たりのいい場所で撮影すれば、これらの欠点はわずかなものになり、多用途で解像性があり、軽量なキットレンズは一般的な目的での撮影には適している。全体として、いくつかの欠点を認識する一方で、素晴らしい性能と使いやすさは、このレンズを理想的な初めてのレンズにしており、このことはさらなるキヤノンのレンズに興味を持たせることになるだろう。そのような基準で、このレンズはお勧めできる。
  • 長所
    • 素晴らしい解像性
    • 歪みが少ない
    • 色収差が少ない
    • 中程度の口径食
    • 効果的な手ぶれ補正
    • フレアが少ない
    • よい価格
  • 短所
    • 制限された開放f値
    • 防塵防滴性能がない
    • レンズフードは標準で付属しない

非常に廉価なフルサイズ用標準ズーム

レビューには作例などもありますので、全文は本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

さて、このレンズは記事執筆時点で約4万5300円が最安値となっており、フルサイズ対応の標準ズームとしては非常に低価格な設定になっています。レビューにもありますが、最初のレンズとしてお勧めできると思いますね。

レビューでは開放f値の問題と、防塵防滴性能がないということが欠点として述べられています。確かに、f/6.3スタートの50mmレンズはちょっと厳しいかもしれません。でも、1インチセンサーの換算50mm f/1.8をよく利用していましたが、小さいセンサーでもうまく背景を遠ざければ結構ボケるし、そうやって工夫して撮影するのは楽しいです。フルサイズセンサーでもあるので工夫次第で面白い写真もとれると思いますので、そうやって楽しむというのもアリだと思いますね。また今時のセンサーは高感度耐性に強いので積極的にISOを上げられるので欠点は目減りすると思います。

最大の欠点としては中望遠域がないことだと思うのですが、広角から標準域まで使えればいいという人にとっては、初めて購入するレンズとしてコスパは魅力的だと思います。ただ最初は広角から望遠域まであるレンズのほうが便利だと思ってしまうのですよね。そのうち使わない焦点距離がわかってくると、自分の撮影方法では50mmまでで十分だなみたいになるのですが。

というわけで、RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM結構おすすめみたいですよ。

(記事元)https://www.ephotozine.com/article/canon-rf-24-50mm-f-4-5-6-3-review-36532

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • FE 20-70mm f/4 Gと対照的に、このレンズは今年最も感動したレンズの一つです。「最初のレンズとしてお勧めできる」と管理人さんは言われますが、私は標準ズームレンズは全部買い、最後に本レンズを購入しました。本レンズが一番解像する(特に周辺四隅まで)レンズなので、最初にこれを買ってしまった人が、10万円高い24-105mm F4や30万円高い24-70mm F2.8ならもっと解像するだろうと思って大枚はたいて購入するとショックを受けるかもしれません。もちろん、望遠が長かったり、望遠側が明るいという恩恵はありますが。
    CANONはこの1年で電子補正やPmo非球面レンズの技術が飛躍的に向上したように感じます。なので28mm F2.8も楽しみです。

  • Zマウントにも同じような24-50mmのレンズがあり、望遠レンズ主体で外出する際にカメラバッグに入れていました。写りは悪くないものの、フルサイズ50mmの焦点距離がどうにも短く、F値もほとんどの領域で6以上になり、夜間のISO感度が上がってしまいました。ボケも物足りません。結局、短期間で手放しました。
    APS-CのZ16-50mmは使い勝手が良いので、やはり望遠側は少なくとも70mm必要と思っています。

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