MENU

パナソニック S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S正式発表

LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.
目次

パナソニック新レンズを正式発表

パナソニックが新レンズを発表しました。

LUMIX S 20-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S
品番S-R28200
マウントライカカメラ社L-Mount規格準拠
レンズ構成13群17枚(非球面レンズ1枚、EDレンズ4枚、UHRレンズ1枚)
焦点距離f=28-200mm
画角W(f=28mm):75°~T(f=200mm):12°
開放絞りF4-7.1
最小絞りF32-45
絞り形式9枚羽根 / 円形虹彩絞り
最短撮影距離0.14m(W) / 0.65m(T)
最大撮影倍率0.50x(W)
光学式手ブレ補正
Dual I.S. 対応
フィルター径φ67
最大径×長さΦ77.3 x 約93.4mm
(先端よりレンズマウント基準面まで)
質量約413g
(レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップを含まず)
対応テレコンバーター
防塵防滴※1
フッ素コーティング
動作環境(使用可能温度 / 湿度)-10~40 ℃ / 10~80 %

レンズ構成図

MTF曲線

LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S正式発表

パナソニックがLUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S発表しました。

昨夜、噂として流れていたパナソニックの超高倍率ズームLUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.Sが正式発表されました。発売予定日は4月18日で、希望小売価格は税込みで13万2000円だそうです。

ハーフマクロでありながら超高倍率で、超小型設計が特徴となっており、これ1本で様々な被写体に対応できるレンズとして役立ちそうです。価格も性能を考えるとかなり頑張った価格のように見えますね。

あとは画質とAF性能次第というところではないでしょうか?今後のレビューに期待ですね。

さらに「LUMIX S1II、S1IIxは積層型センサーで3000ドルになる?」ではLUMIX S1IIの噂について詳しくお伝えしています。

パナソニックの最新ニュース!

[catlist tags=”panasonic” numberposts=10]

(記事元)https://panasonic.jp/dc/products/s_series_lens/lumix_s_28-200.html

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 軽く小さくて良いですね。
    サンプルを見る限り良い写りです。
    MTFチャートのうねりと写りの良さは関係ないことがこの
    レンズで良く分かります。
    パナソニックのレンズはm4/3しか使ったことがありませんが
    外れがない印象です。

コメントする

目次