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LUMIX FZ85Dは夢のような仕様だが望遠端の画質と手振れ補正に難がある

LUMIX FZ85D
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LUMIX FZ80D / FZ82Dの評価

久しぶりに市場に登場したネオイチ LUMIX FZ80D / FZ82Dのレビューが掲載されています。カメラの技術が進化した今、どのようなカメラとして評価されているのでしょうか?

LUMIX FZ80D / FZ82Dは夢のような仕様だが、実際の性能は目を覚ますようなものだった。巨大なズームの範囲は、最大望遠時に画質が低下するのを見ると魅力を失ってしまう。また一眼レフスタイルのデザインの見た目はよく、操作性も悪くはないが、全体的な質感はプラスティック感が強い。4k動画、4k連写、4kポストフォーカスモードなど、試すべき機能は豊富だが、基本的な画質がLUMIX FZ80D / FZ82Dの評価を下げている。そして価格も特に安いわけではない。

  • 長所
    • 巨大な60倍ズーム
    • 20mm相当の画角
    • 4k動画、4k静止画モード
    • しっかりしたEVF
  • 短所
    • 画質が弱い
    • 固定された可動式ではない背面液晶
    • EVFにアイセンサーなし
    • 最大望遠時の安定性が悪い

超望遠時の評価

LUMIX FZ85Dの評価は比較的良いようです。詳細なレビューがありますので、全文は記事元リンクからご覧ください。

まずレビューの内容を見る前に、海外ではFX80DやFX82Dと複数の名称で呼ばれているのですが、国内ではLUMIX FZ85Dで発売されています。販売ルートや国によってカメラのモデル名が異なるのはパナソニックでは珍しくありません。理由をご存じの方がおられたら教えてください。

さて、このカメラの欠点としては、やはりセンサーサイズが指摘されています。このサイズのカメラで超望遠を実現するためには小さなセンサーサイズを利用するしかないということで、その結果、画質に悪影響を与えてしまっていると述べています。

また、このことは特に超望遠での画質の劣化につながってしまうそうです。試写してみると中程度のズームまではスマホと同等の写真が撮影できるが、超望遠になると解像度は見て分かるほど劣化してしまうということです。実際には換算で400mmぐらいから解像度が落ちていくようです。

手振れ補正に関しては短い焦点距離ではうまく機能するが、さすがに1200mmになると対応できないとしています。そのため超望遠域で撮影するときには壁や手すりを利用して撮影したほうがいいとしています。

しかし1200mmという超望遠を実現するために1/2.3インチのセンサーを搭載することは仕方が無いですし、それだけの望遠になれば手振れ補正も効果が低くなるのは当然だと思いますね。さすがに1200mmで撮影するのなら三脚が欲しいところだと思います。また1/2.3インチを採用した結果、画質が悪いのも仕方が無いですね。

ただこういうときにAIによる解像性の向上など別の手段があるのかもしれません。そういう機能が搭載されたら将来的には、かなり素晴らしいカメラになる可能性があると思いますね。

それより最新の機能を搭載したネオイチが発売されて、カメラを買い換えようにも買い換えできなかった人にとっては朗報だと思いますね。ニコンからもネオイチの噂がありましたが、ネオイチスタイルのカメラには根強い人気があるので、定期的に新製品が投入されると嬉しいですね。

さらに「LUMIX S9はなぜ機能制限してまでフルサイズセンサーを採用したのか」ではLUMIX S9への意見について詳しくお伝えします。

(記事元)techradar

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 高倍率ズームの超望遠域は天候によって陽炎の影響が出るので判断が難しいです。
    日時を変えて何度か試し撮りをしないと判断を誤ることがあります。
    実際に一眼レフに900mmのレンズ使用で見ると日によって地表の遠景はかなり
    モヤモヤします。
    そんな日は近景でも影響は出ているかもしれません。

  • このスペックですから、画質が良いわけがない。小型軽量なのとトレードオフ。
    画質が許容範囲かどうかは人によりますね。
    スマホ画面で見るだけなら、私は有りだと思います。

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