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富士フイルム GFX50S IIが生産終了でディスコンへ

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GFX50S IIがディスコン

富士フイルムのGFX50S IIがディスコンになったことが明らかになりました。生産が終了し、在庫限りとなるようです。

カメラのさくらやによれば、富士フイルムのGFX50S IIが生産終了となったようです。製品ページには生産完了、在庫限りの文字が記述されていることがわかります。

GFX50S IIは2021年9月に発売された製品で、記事執筆時点の最安値で約45万円で発売されています。最近、販売店舗数が少なくなっていたようですが、どうやら製品がディスコンになったことが影響してる可能性が高そうですね。ただ、現在でも、ヨドバシ、ソフマップなどでも購入可能なようですので、興味のある人はいまのうちに購入を検討したほうがいいかもしれません。

上記のカメラのさくらやでは、大幅値引きセールを実施しています。

さらに富士フイルムがX-T5の受注を停止したことについて「富士フイルム X-T5、X-S20の受注停止 供給追いつかず」にて詳しくお伝え。

富士フイルムの最新情報!

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(記事元)https://www.ogisaku.com/products/detail.php?product_id=22319

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 2年ちょっとでディスコンとは、と思ったものの、今のところボディ単体のみが生産完了の表示です。
    35-70レンズキットは引き続き売っているので、製品自体のディスコンではないようです。
    それにしたって早すぎる気がしますが……生産が追いつかず、売れ筋か利益率の高いレンズキットに集約するため、とかでしょうか。
    ちなみに例の如くB&Hには在庫ありです。不可解でもあり、ヒネた見方をするなら露骨にも映り……

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