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限定版カメラのチャンス 富士フイルムX100VI限定モデルの抽選販売を告知

X100VI
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X100VI限定モデルの販売のお知らせを発表

富士フイルムが、世界的に注目を集める「X100VI Limited Edition」の抽選販売を開始します。限定モデルの所有権を争うこの特別なチャンスは、混雑を避けるために先着順ではなく、期間内に応募すれば誰でも参加可能な抽選方式で行われます。

対象製品「FUJIFILM X100VI」Limited Edition
応募受付サイト「フジフイルムモール」製品ページ
応募方法FUJIFILMメンバーズに会員登録したうえで、抽選販売の応募フォームより応募ください。
当選されたお客さまには、ご登録いただいたメールアドレス宛にご注文案内メールをお送りしますので、当選メールに記載されたURLからご注文ください。
応募期間2024年2月28日10:00~2024年3月10日23:59
当選されたお客さまへの製品のお届け2024年3月22日以降順次

世界的な人気となっているX100VI Limited Editionの抽選販売に関する告知をしています。

プレスリリースによれば、富士フイルムはX100VIの限定モデルを2024年2月28日午前10時から開始するそうです。先着順ではなく抽選ということですので、3月10日までの応募期間内に応募すれば申し込むことができるようです。なので応募期間開始直後に応募しなくても大丈夫ですし、受付直後はかなりWebサイトが混雑する可能性がありますので、後日、ゆっくり申し込んだほうがいいかもしれません。

当選した場合には、3月22日から順次、届けられるようです。あくまで当選したらという前提ですが、いま現在、X100VIをもっとも早く入手する方法は、この抽選に当選することかもしれません。

さらに「X100VIの爆発的予約数 中国だけで解消に3年?? そして懸念されるある問題とは」ではX100VIの予約数について詳しくお伝えしています。

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(記事元)https://www.fujifilm.com/ffis/ja/news/149

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (3件)

  • 日本での抽選も転売目的で海外から申し込みが殺到するのでしょうか。50万人とかになると当選確率がほぼ0ですね。
    自分はブラックを予約するので限定モデルは対象外ですが。

  • 日本への割当は90台、総数1934台の4.7%ですね。台数で見るとあまりにも少なく、割合で見るとこんなものでしょうか。人口1億人の1ヶ国に対してと考えればむしろ優遇された方かも。
    ま、単純に生産数が少なすぎるだけですね。転売は50万円くらいで出回るんでしょうか。そんな価格じゃ済まないですかね?
    中国では通常モデルの予約抽選が100万件以上入っているらしいですし、X100Vの前例もあるので、転売ヤーにとってはボロい商売なのかもしれません(買えれば)

  • デジタルカメラの限定品は陳腐化してしまうので買う気にはなれませんね。
    内部に使用されているデバイスが市場になくなれば修理できず置物です。
    デバイスの更新サイクルは早いです。

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