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EF-M22mm F2 STMがディスコン
キヤノンのEF-M22mm F2 STMがディスコンになったことが明らかになりました。EF-M関連製品はほぼすべて終売になりそうです。
マップカメラによれば、キヤノンのEF-M22mm F2 STMがディスコンになったことが明らかになりました。すでにキヤノンはAPS-CミラーレスカメラをRF-Sに集約させており、EF-Mレンズの終売は必然ですが、一時期を築いたシリーズとしては非常に残念ですね。
(記事元)マップカメラ
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コメント
コメント一覧 (4件)
このスペックのレンズがRFマウントでも出るとかなり前から云われてるのに結局出てないキヤノンの怠慢
遅れる程にハードル高くなる
22mmF1.4出せよと言った具合に
換算35mmはスナップシューターには便利
R50と22mmF1.4の組み合わせは人気出そうなのに
キヤノンは売れないから後回しとうそぶくが、買わないから出ないのではなく、出ないから買わない事をまだ理解してない間抜けなCMJには腹が立つ
LED付きのマクロレンズもまだ出てない
22/2を出さないでいるとF値への要求が高まるんですか? 「2年も経ったなら流用じゃなくて新規設計、大差無いサイズで明るくできるだろ!」的な? 逆に22/2を早期に出してれば22/1.4への要求は下火だったと?
まぁ、今年中にシグマがライセンスされた23/1.4を出すのでそれ買えばいいと思いますよ。売れ行きが楽しみですね。
EF-M22/2は買った人からの評判は良さそうですし、レンズ構成を見ても設計は流用できそうですが、不足する部品や製造ラインを割くまでの利益が見込めないんでしょうかね。
コロナが無ければ出ていた幻のレンズ、という可能性もあるのかもしれません。
このレンズはEOS Mシリーズの初期に発売されたレンズで良い写りでした。
このレンズ構成をRF28mm F2.8 STMの鏡胴に入れても面白そうですね。
スナップ用に良さそうでこれに似合うEOS M100、M200のような箱形ボディの
カメラが発売されたら売れそうです。