MENU

Nikon Z30供給不足の不思議 WZキットの納期は25年3月下旬に Z30II登場が近い!?

Nikon Z30
目次

Nikon Z30の在庫の不思議

ランキング上では常に上位にランクインし、非常に人気の高いカメラとなっているNikon Z30ですが、ランキングとは相反して製品が購入しにくい状況が続いているようです。

まずはNikon Z30の現在の各ショップでの在庫状況をみてみましょう。

ヨドバシビックカメラキタムラ
Z30ボディ在庫僅少在庫あり納期1~2週間
Z30標準ズーム在庫僅少在庫あり納期2ヶ月
Z30 Wズーム2025年3月下旬販売休止納期未定
Z30 PZ在庫僅少在庫あり納期1~2週間

このようにダブルズームキット以外に関しては、在庫は少ないながらも存在するようで、ヨドバシカメラとビックカメラで販売されていることがわかります。しかし、カメラのキタムラではそれぞれ納期が設定されていて、すぐに入手をするということは難しそうです。

Z30IIの発表は近いのか?

そして、どのショップでも入荷がないのがNikon Z30のダブルズームキットです。ビックカメラでは販売を休止しており、カメラのキタムラでは納期が未定になっています。唯一、納期が表記されているのがヨドバシカメラで、その納期は3月下旬だとしています。これは、いまから4ヶ月ほど待たなければ購入できないことを意味しています。

ひょっとしたら望遠ズームが供給不足でダブルズームキットを作ることができないのではないかと思ったのですが、キットレンズとなっている望遠ズームは通常通りに販売されており、特に供給が不足している兆候はありません。

Nikon Z50とNikon Z30は、かなり供給が細くなっていて、Nikon Z50に関しては商品を届けるまでに時間がかかる可能性があるとしてニコンが供給不足を発表したほどです。しかし、Nikon Z50IIを発表したことで、Nikon Z50はそのまま終売になってしまいました。

Nikon Z50が在庫不足になっていたことについては、Nikon Z50IIが正式に発表されたいま、様々な想像をすることが可能です。例えば、Nikon Z50はUSB Micro-B端子で欧州では発売できなくなってしまうため、とにかく在庫を持つことを嫌ったという可能性も考えられますし、Nikon Z50IIの生産にリソースを最大限に割り振るためにNikon Z50をかなり早い時期に製造を中止していた可能性もありそうです。

そのように考えると、いまのNikon Z30の在庫不足/供給不足は何を意味することになるのでしょうか?こちらも可能性がいくつか考えられそうです。例えば、こちらも人気が出るであろうNikon Z50IIの製造にリソースを割り振るためにZ30の生産を絞っている可能性は考えられそうです。またはZ50IIの発売で、将来的に中身がZ50IIのZ30IIを発売する予定があるため生産を絞っているという可能性も考えられるかもしれません。

しかし、同じような性能で安いZ30を発売してしまうと、Z50IIの発売によって得られる利益を最大化することができないため、Z30IIの発表はZ50IIの人気がかなり落ち着いてからになる可能性が高そうです。そう考えると、Z30の現在の供給不足はいったい何が理由だったり、何が原因となっているのでしょうか?

Nikon Z30IIの発表が近いことの前触れなのか、それとも単なるサプライチェーンなどの部品不足の問題なのか、それともZ50IIの生産に注力しているためZ30の生産能力が減ってしまっているのでしょうか?

と、妄想がいろいろはかどるわけですが、少なくともランキング上位に入ることができる程度には製品の供給があり、しかしその供給はかなり綱渡り的になっている可能性があるのかなと思います。市場的には、価格が安く、キットレンズの性能が高く写りが良いということで売れているようですが、Z30はまだまだ製造が続き、販売されていくのでしょうか?少し気になりますね。

ニコンの最新ニュース!

[catlist tags=”nikon” numberposts=10]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (10件)

  • Z30Ⅱは再来年のCP+頃に発表ないしは発売されると思うけどな
    決算の数字良かったら5月に伸ばすかも知れんけど
    Z30は2022/8発売
    まだ2年ちょっとしか経ってない
    順番的には2021/7発売のZfcの後継機が先
    それが来年の夏頃には出る
    もしZ70が出なかったら
    ちょうど4年経過するからな
    更にそこから最低でも半年は開ける
    だから来年中の確率は低いと思う
    まとめて出せるだけの体力はニコンには無いから
    初期ロット3ヶ月分で更に半年で9ヶ月分
    最近のニコンの様子を見るとその辺が分岐点で一巡する
    もしZfcⅡが8月発売なら、Z30Ⅱは2026/2に発表、2026/3に発売みたいな展開はあり得る
    今はZ50Ⅱ作るのに手一杯
    今から注文すると来年の3月末とかになるんじゃないのかな
    潮目は来年の6月じゃないのかな
    年末に頼むとGWに間に合うかどうか
    そのくらいの状況ならば、ZfcⅡは逆に言うと来年のGWまでの発売は限りなく可能性低い

  • Z50ⅡとZ30Ⅱを両方買う人はおらず、二者択一と考えられます。

    そうすると、初期型のZ30を安い値段で売り続けるよりも、Z50Ⅱをそのまま流用したZ30Ⅱを早めに発売したほうが、ニコンの利益が極大化されるという見方もできます。
    Z30の品薄は、Z30Ⅱへの切り替えが理由かもしれません。

  • 同時発表のZ7/6・Z7II/6IIと、Z6IIの3ヶ月前に出たZ5以外、発売間隔は5〜8ヶ月程度開いてるので、すぐの発表は無さそうに思えます。
    ただ、筐体など流用でエンジンだけ6→7に変える、であれば早々にZ30から切り替えちゃうかもしれませんね。Z50よりだいぶ新しい分、ボディの再設計の必要性は低いでしょうし。
    EVFの有無でだいぶ客層の差別化はできてますしね。

  • 来年の春に・・はあり得るでしょ。
    これがZfcなら、Z50と競合するからないと思うけど、
    春にZ30Ⅱ、夏にZfc。
    秋にZ5Ⅱで年末にZ7Ⅲ?
    なるべく早くラインナップをEXPEED7に切り替えたいんじゃないかなニコンは。
    ライバルのソニーやキヤノンは素早いですからね動きが、それに対抗するために。

  • 来年の年末にZ9が4年経過でZ9Ⅱが発売される可能性大きくなる
    他のカメラが売れてたら、再来年の春になる可能性はあるかもしれないが
    再来年のCP+で発表して
    いずれにしても、そこでEXPEED8に切り替わる
    だからEXPEED7で後継機出てないモデルは焦る
    Z30Ⅱ何かは前倒しになる可能性はある
    来年の年末とかに
    そうすると中間地点の6月にZfcⅡが濃厚かな
    どう見ても1年遅いんだよなタイミングが
    Z30Ⅱユーザーはそんな事気にしてない可能性はあるけど
    エンジンの代替りは一大イベント
    Z7ⅢはEXPEED7スルーしてEXPEED8で出る可能性も出てきたよな
    エンジンの周回遅れは嫌だから
    ただZ5Ⅱはそれでも堂々とEXPEED7で来年何処かでやって来そうではあるけど

  • Z30Ⅱが今の段階で必要ですかね?
    動画機としてのステップアップモデルと考えるならば、次に出すべき機種はZ30のフルサイズ版〝Z3〟だと思います。

  • Expeed6 で更新待ちの現行機種は
    Z30, Zfc, Z5, Z7III の四機種
    ニコンは一機種ずつ売り込んで行く戦略なので
    いずれかの後継機は 2025 年度の 4-6 月に発表があってもおかしくないですが
    それが Z30 なのかというとなんとも言えないですね。
    ソニーやフジのファインダー無しモデルの新世代がそれなりに売れていますし優先度が高いと言われればそうかもしれません

  • Z30の魅力は手ごろな価格に加えて小型軽量なところがだと思うのですが、Expeed7を搭載して動画機能を向上させてZ50Ⅱに準ずる性能を持たせるため重量が増加する可能性があるのでどの様にして軽量化を図るのか゛興味深いものがあります。

  • 品薄の原因としてZ30の生産数を絞っている可能性があります。Z30ⅡはZ50Ⅱのファインダーレス版として早期に市場投入されると想像します。

Sエイちゃん へ返信する コメントをキャンセル

目次