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半導体不足で半導体製造装置が作れない!! ニコンやキヤノンにも影響??
半導体を作る装置の半導体がない 世界的に半導体不足が深刻化している。その半導体不足を解消するべく、世界中の半導体メーカーが新工場を増設し、半導体の増産を計画している。その新工場には、膨大な数の各種製造装置が必要となる。ところが、その製造... -
フィルムカメラを使う若者がじわじわ増加 それでも新製品は期待できないかも
フィルムカメラを使う若い人が増えている (前略) 今や観光地や繁華街では古いフィルムカメラや「写ルンです」あるいは「チェキ」などのインスタントカメラを片手に歩く若者をよく見かけるようになった。また筆者が担当している写真専門学校で聞くと、半... -
2022年4月デジカメ出荷数量発表 前年割れも今後に期待できる理由
2022年4月デジカメ出荷数量公表 CIPA CIPAが2022年4月のデジカメ出荷数量を発表しています。デジカメ出荷数量の推移は、レンズ交換式と、レンズ固定式、そしてその合算のデータが公開されています。上記はレンズ交換式の出荷数量データですので、すべての... -
ニコンの製品情報ページに違和感が?? 皆さんは気がつきますか??
ん?何か違和感が・・・ 突然ですが、クイズです。以下の画像はニコンのZマウントレンズ製品一覧ページのスクリーンショットです。これをみて、何かしら違和感を感じる人はいるでしょうか? ニコンWebサイト 気がついた人はかなり記憶力のいい人かもしれま... -
Adobe PhotoshopクローンのAffinity Photoが半額セール 5月31日まで
Affinityがスプリングセールを実施 Affinityを開発するserifが、各ソフトを50%offで販売しています。 ちょっとアフィリエイトやステマみたいな記事になってしまいますが、この記事でAffintyを販売している会社から当サイトや筆者に何かしらの利益が発生す... -
2022年デジカメ買換年数は約7年にまで増加 08年の約2倍に
伸びるデジカメの買い換え年数 (前略)やや凸凹感はあるものの、全般的には赤い破線による補助線の動きで分かるように、デジカメの買い替え年数は伸びる傾向となっている。最古のデータである2005年から始まる3年間分の平均では3.2年だったものが、最新の... -
カメラ販売の平均画素数が3年ぶり減少傾向 なぜ減少しているのか??
カメラの高画素化に打ち止めの兆候 レンズ交換型カメラの画素数に頭打ちの兆しが見えてきた。販売台数で2400万画素以上の製品割合がこの4月、過去3年で初めて7割を下回ったからだ。全国の家電量販店やカメラ専門店、オンラインショップの実売台数を集計... -
ニコン 映像事業黒字化も部品不足でカメラ供給厳しい見込み
ニコン 22年3月期通期の決算を発表 ニコンWebサイト ニコンが2022年3月期通期の決算を発表しています。上記で引用した資料は決算説明会の説明会資料の一部です(画像クリックで拡大します)。2022年3月期通期ということで、2021年4月から2022年3月までの1... -
ニコンとキヤノン 半導体不足のいま新たな技術でシェア拡大目指す
半導体不足でニコン、キヤノンはシェア拡大なるか キヤノン、NILでコスト抑制 一方、キヤノンの目玉は、キオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)、大日本印刷と共同で開発を進めている「ナノインプリント(NIL)半導体製造装置」。既... -
カメラのキタムラ プリントサービスを値上げへ
カメラのキタムラがプリントサービス値上げ <価格改定のお知らせ>平素よりカメラのキタムラ・ネットサービスをご愛顧頂き誠にありがとうございます。このたび、プリント・フォトブック商品の価格改定を行う運びとなりましたので、ここにお知らせいたしま...