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ソニー 今月末にもα6200とα6700を発表か? α6700は高性能カメラの可能性も

これは正確なα6400の噂を正確に所有した情報筋からの情報だ。これが正しい可能性は80%だ。

情報筋はソニーが二つの新しいカメラを8月29/30日に発表すると言った。

1)SONY α6200 α6400よりも低いスペック
2)SONY α6700 α6400に近いスペックで、同じセンサーだがボディ内手振れ補正がある

第2の信頼できる情報筋に、私がこの情報を送ったときに、以下のように述べた。

APS-Cのハイスペックモデルの仕様は、それよりもっと高いものだ

どうやらα6700はα6400にボディ内手振れ補正機能を搭載しただけの新しいカメラではないようにみえる

二つのカメラは8月の29-30日に発表されるだろうが、その発表のあとすぐに第3のカメラが発表される。私はそのカメラは恐らくα7s IIIになるとみている。

(記事を一部意訳しています)

ソニーがAPS-Cミラーレスの新製品を続々投入

噂によればソニーがα6200とα6700という二つのAPS-Cミラーレスカメラを今月末にも発表する可能性があるようです。α6200に関してはα6400よりも低スペックになる廉価な製品ということのようですね。α6700に関しては、α6400にボディ内手振れ補正の機能を搭載した製品という噂もあるようですが、別の噂によればボディ内手振れ補正を搭載しただけではなく、もっとハイスペックのカメラになる可能性もあるようです。

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APS-Cハイスペックモデルの投入の可能性も?

ソニーのミラーレスカメラは、基本的にAPS-Cミラーレスはエントリーモデルという位置づけで販売されてきました。そして、これまでフルサイズミラーレスに注力していたので、しばらくAPS-Cミラーレスの新製品は発売されていなかったわけですが、ここ最近はα6400が発売されるなどAPS-Cミラーレスに注力していくとソニーは明言しています。

なので、ソニーとしてはエントリーモデルだけでなく、ハイアマチュアモデルや、プロフェッショナルモデルも発売してAPS-Cミラーレスにおいてもシェアを高めようとしている可能性も考えられそうです。ボディ内手振れ補正は便利な機能ですが、本体価格が高価になってしまうため、エントリーモデルに搭載されるということはなかなかありませんでした。今回はボディ内手振れ補正ということで、ソニーはAPS-Cセンサーのハイアマチュアモデルのミラーレスの投入を検討している可能性も考えられそうですね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

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