2019年2月– date –
-
ニコン Nikon Zの瞳AF対応を5月に予定 低輝度AF機能も向上へ
様々な機能がファームアップで追加されるようです。 瞳AFは、ニコンZ 7/Z 6の機能追加ファームウェアで予告されている機能のひとつ。5月に提供予定であることも今回明らかになった。 また、4月発売の交換レンズ「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」および「NIKKOR Z... -
約16万 フルミラーレスEOS RP発表 「EOS R買った人どんまい」なのか?
それほどEOS RPが意欲作で低価格ということだとは思いますが・・。 キヤノン、約16万円の小型フルサイズミラーレス「EOS RP」を発表。「EOS R買った人どんまい」って言いたくなる… ドンマイとは、失敗した仲間を励ます言葉(引用:日本語俗語辞書)。 キヤ... -
廉価フルミラーレス EOS RPとEOS Rの機能比較
さほど違いはないようです。 (画像クリックで拡大します) 安い!と噂になっているEOS RPですが、EOS Rとの機能的な違いはどのようなところが違うのでしょうか?表にまとめてみました。明らかに優れていると思われる機能のほうには背景色をつけてあります... -
ニコン Nikon Z用 大口径標準ズーム Z 24-70mm f/2.8 Sを発表
ニコンは、ミラーレスカメラZシリーズ用の交換レンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」を4月に発売する。希望小売価格は税別30万5,500円。 Zマウントのニッコールレンズで初となる、ズーム全域で開放F2.8の標準ズームレンズ。2組のAF駆動ユニットの連携で近距... -
ニコン Nikon Z用 超広角ズーム Z 14-30mm f/4 S を発表
ニコンから超広角ズームが発売されます。 ニコンは、ミラーレスカメラZシリーズ用の交換レンズ「NIKKOR Z 14-30mm f/4 S」を4月に発売する。希望小売価格は税別16万9,500円。 海外で1月8日に発表された超広角ズームレンズ。日本国内での発売時期と価格が明... -
キヤノン 6本のレンズの開発を発表 f/2.8の大三元レンズも
キヤノンが2019年中に6本のレンズの発売を予定しているようです。 RF24-240mm F4-6.3 IS USM AF駆動にナノUSMを採用する高倍率ズームレンズ。フィルター径は72mm。側面にFOCUSとCONTROLの切り換えスイッチがあるため、マウント側に備わる電子式リングの機... -
キヤノン 廉価フルミラーレス発表 本体価格16万500円 どこまで下がる?
いよいよ正式発表されましたね。 キヤノンは2018年9月、新マウント「RFマウント」を採用したフルサイズセンサ搭載ミラーレスカメラ「EOS R」を発表した。今回のEOS RPは、EOS Rシステムの高画質はそのまままに、小型・軽量と手ごろな価格でEOS Rシステム... -
キヤノン 明日発表と噂の廉価版フルサイズミラーレスの仕様流出
(記事を一部引用しています) キヤノンの廉価版の新フルサイズミラーレスの仕様が流出しています。上記画像が流出した仕様です。クリックで拡大します。 [template id="1378"] 表題は明日となっていますが、アメリカで言うところの明日です... -
現金派がiPhoneで電子マネー生活をして気がついてしまったこと 後編
■ 前回のおさらい まずは前回のおさらいです。前回の記事はこちらから。 まずは今回の目的です。 ・電子マネー化して現金を利用しない生活に移行してみる ・Suicaを登録してクレジットカードからチャージできればいいのかな?(できればオートチャージで... -
キヤノン EOS Rのファームウェアをアップデート
キヤノンがEOS Rのファームウェアをアップデートしています。 EOS Rファームウエア Version 1.1.0 ファームウエア変更内容 このファームウエアの変更(Version 1.1.0)は、以下の機能向上と修正を盛り込んでいます。 1."サイレント撮影時の連続撮影" の機...