2019年6月– date –
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Nikon Z 14-30mm f/4 SのDxOMark値公開 思ったより性能が悪いのはなぜ?
レンズ性能に関する見方は様々なようです。 超広角な画角と本当にコンパクトなサイズで、NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sは疑うことなく非常に魅力的なソリューションだ。平面な前面と、82mm径のねじ込み式フィルターを利用できることで、新しいNIKKORは旅行写真や... -
ニコン 新レンズファームを公開 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S用
Z 50mm f/1.8 Sのファームウェアがアップデートされています。 ファームウェアVer1.00からVer.1.01への変更内容 • [レリーズモード]が[高速連続撮影(拡張)]時の露出の安定性を向上しました※。 ※ カメラ( Z 7, Z 6 )のファームウェアが、C:Ver.2.00 以降。 ... -
ニコン Nikon D5相当ミラーレス最上位機種投入へ 中価格機種の発売も明言
ニコンがハイエンドフルサイズミラーレスと、廉価ミラーレスを発売するようです。 ニコンはミラーレスカメラの最上位機種を投入する。時期は非公表だが、馬立稔和社長が日刊工業新聞の取材に応じて明らかにした。デジタル一眼レフカメラの最上位機種「D5... -
ニコンが野球カメラ女子を応援 撮影をサポートするサイト公開
ニコンが野球カメラ女子をサポートするサイトを立ち上げています。 カメラ女子、カープ女子など、女性の趣味に関してスポットが当てられることが多いですが、ニコンは今回、野球カメラ女子を応援するサイトを立ち上げています。 今回は横浜DeNAベイスター... -
ニコンのフルミラーレス レンズ設計は最も有利? ソニーが最も厳しく
フルサイズミラーレスで最もレンズ設計の自由度が高いのはニコンのカメラのようです。 "value angle"は、過度に技術的要素に踏み込むことなく、カメラのマウントと全体の設計に強く影響を与える計算された数値だ。しかし、それ以上のものもある。それは、... -
ニコン 廉価フルミラーレスを10万円で発売? 海外に誤解広まる なぜ?
新しく発売が噂されているニコンの廉価版フルサイズミラーレスですが、一部の海外サイトで機械翻訳の問題から、約900ドル(日本円で約10万円)で発売されるという噂が広まってしまっています。そのため海外では、そんなに安く販売できるのか?APS-Cミラー... -
ニコン 新製品の噂のまとめ APS-Cミラーレス、安価フルミラーレス等
ニコンで新発売が噂されている製品の一覧をまとめてみます。 [template id="1378"] ■ 廉価フルサイズミラーレス ・2019年度中 ・10万~20万円の間 ■ D760 ・2020年第一四半期の発売 ・エントリークラスフルサイズ一眼レフ ・動画品質の改善 ・低... -
ニコン 「写真がもたらす豊かさ」をテーマにしたサイト NICO STOP公開
ニコンが写真がもたらす豊かさを教えてくれる新しいサイト、NICO STOPを公開しています。 ニコンが撮影に関する新しいサイトを立ち上げています。内容をみると、様々な記事があります。みるとNikon Zシリーズを所有して47都道府県を巡る連載企画や、写真と... -
Nikon Z 35mm f/1.8 SのDxOMark値公開 ニコン史上最高の35mmレンズ
Nikon Z 35mm f/1.8 SのDxOMark値が公開されています。 新しいZマウントが大口径でショートフランジバックであることは、レンズ設計する光学技術者により自由度を与えることを意味している。そのようなマウントは特に広角レンズに恩恵があるとされ、実際に... -
ニコン 廉価フルミラーレスを本年度中にも投入 予定価格は10万円台
ニコンも廉価ミラーレスを投入していくようです。 ニコンは2019年度中にも、中価格帯のミラーレスカメラの新製品を投入する。同社が18年秋に発売した高級機種「Z7」などの姉妹機にあたる製品で、同じ交換レンズを使える。先行する20万~40万円台の機種より...