2024年– date –
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ニコンが提供するアプリNX MobileAirがアドビのFrame.ioに対応へ 現在開発中
ニコン アドビFrame.ioのCamera to Cloudに対応へ PCを介さず高速で画像を送信することで、プロフェッショナルのワークフローの効率化をサポートするモバイルアプリケーション「NX MobileAir」において、アドビの提供するFrame.ioの「Camera to Cloud」へ... -
富士フイルム XF500mmF5.6 R LM OIS WRを正式発表 推定価格47万1900円
XF500mmF5.6 R LM OIS WR正式発表 XF500mmF5.6 R LM OIS WRの主な仕様 型番XF500mmF5.6 R LM OIS WRレンズ構成14群21枚(スーパーEDレンズ2枚、EDレンズ5枚)焦点距離f=500mm画角3.3˚最大口径比(開放絞り)F5.6最小絞りF22羽根枚数9枚(円形絞り)最短撮影距... -
富士フイルム XF16-55mmF2.8 R LM WR IIを正式発表 予想価格18万9200円
XF16-55mmF2.8 R LM WR IIが正式発表 XF16-55mmF2.8 R LM WR IIの主な仕様 レンズ構成11群16枚(非球面レンズ4枚, EDレンズ3枚,スーパーEDレンズ1枚)焦点距離f=16-55mm画角83.2°- 29°最大口径比F2.8最小絞りF22羽根枚数11枚(円形絞り)最短撮影距離0.3m最... -
富士フイルム X-M5を正式発表 11月発売で予想価格13万6400円
富士フイルムX-M5を正式発表 X-M5の主な仕様 センサーサイズAPS-C X-Trans CMOS 4センサー画素数約2610万画素センサークリーニング圧電素子による超音波方式イメージプロセッサX-Processor 5手ぶれ補正電子防振(動画のみ)手ぶれ補正効果-高速連続撮影電... -
Nikon Z6IIIが画像の信憑性を証明するC2PAに対応へ 2025年中頃発表の新ファームで
Nikon Z6IIIがC2PAに対応へ ニコンがNikon Z6IIIを画像の来歴情報の確認ができるC2PA技術に対応させることを発表したようです。この記事ではZ6IIIがC2PAに対応することについて詳しくお伝えします。 ニコンはC2PAが定めた基準に基づいて、「コンテンツ証明... -
パナソニックがLUMIX S5Dをなぜ販売し、しかも欧州だけなのか、その理由が判明
LUMIX S5Dが欧州のみの販売となった理由 パナソニックがLUMIX S5Dをなぜ欧州だけで販売することになったのが疑問に思う声もあったようですが、その理由が判明したようです。この記事では、その理由について詳しくお伝えします。 最近のLUMIX S5Dの発表につ... -
富士フイルムの年内の新製品発表は10月14日が最後!? より多くの製品発表に期待する声
富士フイルムの次の発表は? 富士フイルムが次にいつ新製品を発表するのか、そんな噂が流れています。この記事では、次に年内に富士フイルムから新製品の発表があるのかどうか、詳しくお伝えします。 終わった。 これで終わりだ。 今日、10月14日午前9時(... -
富士フイルム XF16-55mmF2.8 IIは小型軽量化したが画質に影響なしとの噂
XF16-55mmF2.8 R LM WR IIの性能は? 富士フイルムが14日に発表すると噂されているXF16-55mmF2.8 R LM WR IIの性能はかなり良好なものである可能性があるようです。この記事では、XF16-55mmF2.8 R LM WR IIの性能について詳しくお伝えします。 新しいXF16-... -
富士フイルム 自社の新ファームに自信!? AF性能を改善した新ファームを14日発表か??
富士フイルムのAF性能問題 オートフォーカスのヒット率が下がるという問題で、富士フイルムは新ファームによりかなり機能が改善する可能性があるようです。この記事では、富士フイルムのカメラの新ファームについて詳しくお伝えします。 富士フイルムユー... -
欧州でEOS R1の発売が12月に延期との噂が流れる 国内でも延期の可能性が??
EOS R1の発売日の噂 アメリカでは11月26日の発売が予定されているEOS R1ですが、その他の国々では実際に発売されるまで時間がかかる可能性があるという噂が流れています。この記事ではその発売が遅れる理由について詳しくお伝えします。 EOS R5 Mark IIの...