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ニコン Z6III、Zf、Z8、レンズ22本などで最大7万円キャッシュバック実施へ

Nikon
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ニコン 最大7万円キャッシュバック実施

ニコンが最大で7万円を還元するキャッシュバックキャンペーンを実施することが明らかになりました。この記事ではキャンペーンについて詳しくお伝えします。

本キャンペーンは、ご購入期間中に対象製品をご購入のうえキャンペーン応募受付期間内に当社指定の方法にてご応募いただいたニコンイメージング会員様へ、対象製品ごとに定めた金額をキャッシュバックするキャンペーンです。キャッシュバックのお受取り方法はご指定口座へのお振込みもしくはセブン銀行ATM、ローソン店頭端末(Loppi)からご選択いただけます。

対象製品ご購入期間
2024年10月25日(金)〜2025年1月14日(火)
※ この期間内に新品購入された対象製品が本キャンペーン対象となります。

キャンペーン応募受付期間
2024年10月25日(金)~2025年2月14日(金)
※ 応募締め切り日2025年2月14日(金)当日消印有効。
※ ご応募には当社指定の専用応募用紙のダウンロードと印刷が必要です。

Nikon Z6IIIも対象に

ニコンがカメラ、レンズのキャッシュバックを実施することが明らかになりました。一眼レフも対象となるなど幅広い製品が対象となっています。

対象となっているカメラは以下の通りです。

  • 5万円キャッシュバック
    • D850 ボディー
    • D780 ボディー
  • 4万円キャッシュバック
    • Z6III ボディー
    • Z6III 24-120レンズキット
  • 3万円キャッシュバック
    • Z8 ボディ
    • Z6II ボディ
      Z6II 24-70レンズキット
  • 2万円キャッシュバック
    • Zf ボディ
    • Zf 40mm f/2(SE)レンズキット
  • 1万円キャッシュバック
    • Z5 ボディ
    • Z5 24-50レンズキット
    • Z5 24-200レンズキット

レンズについては数が非常に多いので、本記事下部の記事元リンクからご覧ください。

というわけで、かなりの大盤振る舞いと呼べる内容となっていて、これからカメラを購入しようと考えている人には嬉しいニュースですね。

しかし、残念なお知らせが一つ。キャッシュバックキャンペーンにNikon Z5が含まれており、キャッシュバックキャンペーンは1月14日まで実施されることから、少なくとも2025年1月末くらいまでのNikon Z5 Mark IIの発表はなくなったと考えても良さそうです。

既存のNikon Z6IIのセンサーのままEXPEED 7プロセッサを搭載したようなカメラが欲しい人も多いと思いますが、しばらくはNikon Z5 Mark IIという形での発表はなさそうですね。

ただし、Nikon Z6Sとか、別シリーズの名称での発売ならば、あるのかもしれません。

(via)ニコン

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • 既存のNikon Z6IIのセンサーのままEXPEED 7プロセッサを搭載したようなカメラ
    発売してほしいですね。
    既存のNikon Z6IIにEXPEED 7の搭載して、30万円を切る価格で発売すれば、売れると思います。

  • Z50は残念ながら生産を終了なのでありませんね。
    Nikon1V2 が寿命なので買い換えたいな~と思って
    いたのに時期を逃してしまいました。
    Zf はインターフェースが現代的ではないので思案中です。

  • 下から順番に来てますからFX機の次なる一手はZ5Ⅱなんでしょうけど、Z6Ⅲも出たばかりですし少なくとも今年はないでしょうね。
    個人的にはZ5Ⅱを期待している人はZ6Ⅲで手を打っても良い気はします。待っている内に資金は貯まるでしょう。
    激しい動体撮影を伴わなければZ6ⅡやZ5も狙い目ですし、個人的にD780が5万引きは素晴らしい。Fマウントレンズの価格もこなれてきてますしミラーレスのエントリー機よりは軽快に動作するでしょうし。

  • キャッシュバックキャンペーン始まりましたか
    この秋中に Z50 II 発表の可能性は消えたのか残っているのかどちらなんでしょう

  • Z50は対象外(そもそも受注停止ですが)なので可能性は残っていそうです。未発表の認証登録機(BLE/WiFi両搭載のもの)はN2318がまだ残っている?ようなので、これがZ50IIかもしれません?

  • 実質Z6iiの後継機になるであろうZ5iiは、来年の春以降でしょうね。
    高額化したZ6iiiとの差別化も含めて、Zfのガワだけ替える感じになるでしょう。

    Z50iiが出る場合は、即予約です。ボディが大型化しないこと、手ぶれ補正機能が入ることを希望です。

  • このCBの内容見ると色んな事が分析出来て面白い
    Z6ⅢとZfがなぜ初CB?とか
    Z6Ⅲがなぜこのタイミングに4万もCBなのか
    明らかに価格政策の失敗
    たった3ヶ月で値引き開始
    発売日に購入した人は涙目で腹立つだろうね
    Z8のCBが前回5万から今回3万になった理由
    Zfの2万の為と言うよりはZ6Ⅲを4万にせざるを得ず、当初2万だったのを4万に増やした?
    Zfはα7CⅡ対策に見える
    マトモなのはZfのCBのみに見える
    Z8はずっとCBは5万にしとけよ
    手のひら返して3万とかセコく見える
    全体的に見ればそこまで悪くないが、個別に見ると芳ばしい展開
    ソニーみたいな紐付きCBよりはマシに見えるけど
    カメラ買わないとレンズのCB受けられない?
    レンズのCB受けるには毎回毎回カメラ抱き合わせさせられる(笑)?
    レンズ単体でCBしないソニーのやり口はあくどい
    ある意味、キヤノンのCBがオーソドックス
    その代わり、レンズのCBはかなりシブチン
    キヤノン、ニコンは明らかにソニーよりは圧倒的にマトモだが、為替の調整シロで使われると有難みに欠ける
    各社はもっとカメラ発売したら?
    ミラーレスだけで600万台とか
    ソニーもキヤノンもセンサー生産枚数コントロールして、カメラを沢山売らない様に仕向けてるのは見え見えだよ
    2030年にはレンズ交換式カメラ市場は800万台には乗せて欲しいわ
    毎年10%成長をミラーレスで続ければ可能
    2024年を仮に500万台として、2025年550万台、2026年は600万台、2027年は660万台、2028年は730万台、2029年は800万台、2030年は880万台
    ちゃんと800万台の大台に乗る
    キヤノンは2026年で一眼レフは辞めて、2027年からはミラーレス一本に絞って
    何ならニコンも同じく
    そうすれば毎年10%成長は2028年までは続く
    2029年からは5%成長になると2030年に辛うじて800万台に乗る
    早く足枷になってる一眼レフは辞めるべき

  • Z24-70mm f/2.8Sが無いことが気になります。
    Ⅱ型が近々登場するのでしょうか?
    Z6Ⅲについては為替相場も152.9円(投稿時)と大分円安に戻しつつありますし、まだ迷っている方はこのタイミングで買っておく方がお得なのかもしれませんね。

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