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EOS Mシリーズ存続へ?8月にも新製品発表の期待高まる
キヤノンが新製品を2019年8月28日、またはその付近で発表すると見られるということがリークされはじめた。本当かどうかはわからない。少なくともEOS M5の後継機種と見られているが、同時期にEOS M6の後継機種が発表されることに言及することを見られるかも... -
ニコン フルミラーレス用 85mm f/1.8 Sを来週に発表? ラインナップ充実を急ぐ理由
すでに以前報告したように、ニコンの次の公式発表はNikon Z 85mm f/1.8 Sになるとみられ、来週にも紹介されるといういくつかのヒントがネット上で見受けられる。最新情報に期待して欲しい。 (記事を一部意訳しています) 85mm f/1.8が来週にも発表か? 記... -
発売に懐疑的な人もいたNIKKOR 58mm f/0.95 Noctは計画継続中と判明
良いニュース ニコンが上海でNikon 58mm f/0.95 Zレンズを展示した 悪いニュース ニコンはこのレンズの出荷開始時期を明言しなかった。そしてこのレンズは写真のニュース界隈からしばらく消えることになるだろう。 (記事を一部意訳しています) Noctの開... -
キヤノンEOS 80D、EOS 7D後継はミラーレスとの噂? APS-C一眼レフ収束か?
これが、次のEOS 90Dの噂だ。 報告したように、キヤノンはEOS 90Dの発表を8月に設定した。EOS 90Dはボディ内手振れ補正を搭載すると噂されており、想定される仕様のリストがすでに明らかになっている。我々はまたEOS 90DはEOS 80DとEOS 7D Mark IIに置き換... -
キヤノン 8月末に何かしらの新製品を発表?EOS Mはディスコンか存続か?
キヤノンが8月末に新しい製品を発表するだろうと、再び聞いている。新製品がすぐに発表される可能性は珍しいので、製品の発表が9月にずれ込む可能性は常にある。 何がやってくるのか? 他の情報筋も別のカメラとともにEOS 90Dについて言及している。その2... -
キヤノン一眼レフにボディ内手振れ補正が搭載されるという噂
先週、一眼レフに搭載するボディ内手振れ補正の特許が公表されたことについて報告した。かなり長い間、次のEOS Rにボディ内手振れ補正が搭載されることを知っていたが、これはボディ内手振れ補正が一眼レフ用にも開発されていることを最初の兆候だ。いつも... -
ニコン 瞳AFスペシャルサイト公開 「瞳AFはプロも十分に使える」
「瞳AF」の精度やスピードについてはどうでしょうか。 瞳へのフォーカスは的確でかつ素早いですね。 人物が動いてもフォーカスポイントがあちこち迷うことが少ないと感じました。また、瞳の部分にモデルさん自身の手とか、他のモデルさんの頭というような... -
【悲報】ニコン公式のニコンダイレクトストアが閉店へ!
ニコンダイレクトストア 閉店のお知らせ ニコンがお客様のご意見や感想を直接お聞きできるお店として出店しておりましたニコンダイレクトストアを この度閉店させていただくこととなりました。 長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。 【最終営業... -
ソニーEマウントレンズをNikon Zで使うアダプタ発売へ 瞳AFも可能
株式会社焦点工房は、TECHARTの電子接点付きマウントアダプター「TZE-01」を7月23日に発売する。希望小売価格は税別3万円。 本製品は、ソニーのEマウントレンズをニコンのミラーレスカメラ「Z」シリーズで使用するために設計された電子接点付きマウントア... -
Nikon Z8は6000万画素センサー搭載の可能性高まる
過去に報告した6000万画素のNikon Z8の噂に関して、人々を驚かせたソニーのα7R IVの発表で、より可能性が高まった。ニコンはソニーの6100万画素裏面照射型Exmor R CMOSセンサーの購入にサインしたことが数ヶ月前にネット上に流出している。 (記事を一部引...