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ソニー ZV-E10 Mark IIを年内に発表?? ボディ内手ぶれ補正搭載か

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ZV-E10の後継機種の噂

ソニーのZV-E10の後継機種に関する噂がでてきているようです。どのような噂なのでしょうか?

それでは記事をみてみましょう。

ネット上で表面化した最新の噂によれば、ソニーのZV-E10 Mark IIが2023年の第2四半期か第3四半期に登場すると予想されている。カメラには動画の主要性能にわずかな変更が加えられ、それには4k 60p動画撮影能力と、センサーシフトの手ぶれ補正、インターフェースの更新が含まれている。

カメラは直接的なZV-E10の後継機種ではないが、EOS R10のようなAPS-Cミラーレスカメラの中級機に該当するようなわずかに高い価格帯のカメラとして登場するだろう。

記事によればネット界隈で、ソニーのZV-E10 Mark IIが2023年の第2四半期、または第3四半期に登場すると予想されているとしています。ですから、4月から9月末までにかけて製品が登場する可能性があるようです。

発売される可能性としてはあると思うのですが、いまてこ入れする必要性は若干すくないようにも思えます。被写体認識性能が向上したり、ローリングシャッター歪みが少なくなったなどの改善があるとしたら、ZV-E10の後継がでてきてもおかしくはないのかなと思いますね。

しかし、情報筋がNEW CAMERAさん(お察し)ですので、話半分ということでお願いします。

(記事元)http://thenewcamera.com/sony-zv-e10-mark-ii-rumors/

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