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パナソニック Sレンズロードマップを更新
パナソニックがSレンズのロードマップを更新したことが明らかになりました。どのように更新されているのでしょうか?
それでは記事をみてみましょう。
昨日、中国で何かしらの発表が予告されていましたが、発表された内容の一つがレンズに関するものだったようです。上記はわかりにくいのですが、以下のようなレンズになるようです。
- 30-70mmのズームレンズ
- 100-400mmのズームレンズ
ただ、これはあくまで焦点距離の範囲を示しているだけなので、この仕様で発売されるとは限りません。
そして、これは中国で発表されたもので、筆者が確認した範囲では国内のパナソニックはこれらの情報を提供していないようです。国内での発表も待たれますね。
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コメント
コメント一覧 (2件)
16-35mm F2.8か12-24mm F2.8辺りの大三元の広角ズームがくるかなと思っていましたが28-70mm F2.8?と100-500mm?っぽいですね。
この表を見ると予定の高倍率ズームは30-180mmくらいの6倍ズームに見えますがF値が2.8-5.6だったりするのでしょうか。
またボディのほうS1シリーズの後継機はどうなるのか気になりますね。
パナソニックはレンズ外注は主にシグマへしていたようですが、この二本はタムロンへ外注するのではないでしょうか。
シグマ製には28‐70mm F2.8と100‐400mmがありますので、タムロンの28‐75mm F2.8 G2と150‐500mmをパナソニックブランドで出せば、ラインナップが広がるように思います。