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LUMIX GH6後継はGH7になり位相差AFで来年中旬に登場か

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GH6後継機種の話

パナソニックがGH6の後継機種を発売するかもしれないという噂がでてきています。どのようなカメラになるのでしょうか?

それではみてみましょう。

像面位相差センサーを搭載した新しいGH6の後継機が開発中で、名称はGH6IIではなくGH7になるだろう

ある情報筋によれば、

像面位相差AFを搭載したGH6が開発中で、いくつか噂のあったGH6IIではなく、GH7という名称になるだろう

GH7と名付けられるかもしれないということから、これが単なる像面位相差センサーを搭載したアップデート場のGH6(S5IIとS5を比較したような)ではなく、大幅に新しいカメラのアップデートになることを示唆している。このGH7がいつ発表されるかは確かでないが、GH7は年内には登場しないと思われ、2024年の中頃か後半になる可能性が高いだろう。

GH6の後継機種に関する噂が4/3Rumorsに関して報じています

記事によれば、パナソニックのGH6の後継機種が発表される可能性があるようです。しかし、その名称はGH6IIになるのではなく、新しい名称としてGH7になる可能性があるようです。このことから、GH7は単純なGH6の像面位相差センサーを搭載したバージョンになるのではなく、まったく新しい機能が搭載される可能性がでてきているようですね。

発表は来年の中頃は来年後期になる可能性が高いようです。

もしGH9IIと同等のAF性能があったらかなり売れるかもしれませんね。そのときにはどの程度の価格になるのかにも注目です。

そして像面位相差センサーを搭載したGH9IIのAFがいかに素早いか「LUMIX G9IIのAFのすごさがわかる動画 素早く正確」にて詳しくお伝え。

パナソニックの最新情報についてはこちらのまとめリンクから。

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