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ソニー ニコン、キヤノン対抗で低価格フルサイズ投入か?

ソニーが新しいシリーズを立ち上げる可能性があるようです。

 新しい情報筋が興味ある新しい噂を教えてくれた。他の情報筋から、この情報が正しいか正しくないかを確認することができなかったので、この噂が正しい確率は10%程度。

2ヶ月前、ソニーはキヤノンとニコンの発表を待って次のカメラの発表を決定すると述べた。もしキヤノンとニコンが新しいフルサイズミラーレスを2000ドルで発表したら、ソニーは新しいエントリークラスのフルサイズミラーレスを立ち上げるつもりだ。このカメラは1500ドルほどになるだろう。

(記事を意訳しています)

ソニーがエントリークラスの価格の安いフルサイズミラーレスを検討していた可能性があるようです。
ニコンやキヤノンが新しいミラーレスカメラを2000ドル程度で発表したら、ソニーはエントリークラスの1500ドル程度のフルサイズミラーレスを投入する予定というのが上の記事です。
実際に調べてみると、Nikon Z6(本体のみ)は2000ドルを切る価格で現在、予約されています。これをもっと2000ドルとするかどうかが、まず気になるところです。
ちなみにソニーのフルサイズミラーレスは型落ちの機種であれば、ズームレンズキットが13万円程度で手に入ります。なので仮に販売されるとしたら、それら型落ちの機能にプラスアルファぐらいのカメラになる可能性が高そうですね。
とはいえ、まだ確証のない話のようですので、話半分ぐらいで聞いておいたほうが良さそうです。
詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

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