MENU

最新カメラ&レンズ噂情報一挙公開!R5 IIからZ 6IIIまで新製品の噂を徹底解説

目次

カメラレンズの噂のまとめ

最近になり、かなり多くのカメラやレンズの噂が流れるようになりました。あまりにも多くの噂が流れているため、発売が噂されている製品と、その製品の発表時期についてまとめてみたいと思います。

それでは、みてみましょう。製品名のリンクから、その噂に関する情報を閲覧することが可能です。

他にも噂はありますが目立ったところでは上記が噂として流れている製品になります。

目玉はやはり、EOS R5 Mark IIとEOS R1、そしてNikon Z 6IIIですね。Nikon Z 6IIIについては、だいたい仕様の予想が付きますが、最新の未確認の噂ではカメラが再設計され動画機能が向上する可能性が指摘されています。

そんなに簡単に再設計ができるかどうかはわかりませんが、例えば動画フォーマットやコーデックを別の種類に変更するだけだったら、ハード的な再設計は必要なくファームウェアの更新だけで済むのではないかと想像しています。例えば、Nikon Z 9ではファームウェアV2.00でRAW 動画(N-RAW 12bit、ProRes RAW HQ 12bit)が追加されています。従って、このようなファームウェアを作り込むことで、何かしらの動画機能を向上できる可能性があります。さらに米国の大手シネマカメラメーカのREDを子会社化したことで、REDの何かしらの動画機能がファームウェアの改良で搭載される可能性はるあのかもしれません。

さらに、EOS R5 Mark IIやEOS R1については、新機能として「AIオートフォーカス機能」が搭載されるとしています。この機能がどのようなものかはわかりませんが、少なくともキヤノン初の機能となるようで、どのような機能なのか楽しみですね。そして、キヤノンはα1やNikon Z 9を見てきたわけで、当然これらのカメラの仕様を意識していると思います。これらのカメラの機能を上回る仕様として開発していることは間違いなく、どのような機能、仕様になるのか非常に楽しみですよね。

ゴールデンウィーク明けにかなりの新製品の発表がありそうで面白くなってきました。

カメラの最新ニュース!

[catlist numberposts=10]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • Nikon Z 6IIIの再設計に関し筐体は変えず基板変更ぐらいでしょうね。
    筐体を変えると部品配置も考えねばならず大変です。
    デバイスの配置が数ミリ異なっても干渉でノイズの問題が出て面倒なことなります。
    AIオートフォーカス機能はデジタルカメラには古くから搭載されている機能なんですよね。
    当たり前の機能だったので特に大きく謳うわけもなく付いていました。
    ソニーが言い出したら急に初めての機能のように扱うのは不思議です。

  • R1はR5Ⅱの3ヶ月後とかに発売?
    6月と9月に発売みたいな
    四半期決算見越したやり口に見えるな
    まぁしばらくR6ⅡやR8の供給は後回しだろうな

コメントする

目次