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ソニーの新レンズの噂 新設計レンズ2本、100-400mm後継が登場する!?

SONY alpha
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ソニーの新レンズの噂

ソニーが2025年に発表する可能性のあるレンズの噂が流れています。2025年にどのようなレンズが発表される可能性があるのか、この記事では詳しくお伝えします。

ソニーから何が登場するか、信頼できる情報筋から2つの新しい製品についての情報を得た。レンズは単焦点レンズとズームレンズで、他の情報筋から2重、3重の確認がとれるのを待っているところだ。これらのレンズについて間違えたくないが、噂が本当であれば1本は単焦点レンズ、もう1本はズームレンズとなり、両方のレンズはEマウントのラインナップでは初となり、現在利用可能なレンズの後継レンズではなく、アップデート版になる。つまり、これは完全に新しいレンズだ。

この2本のレンズは高価でニッチなレンズである28-70mm f/2.0よりも関心を集め、おそらくもう少し手頃な価格で、多くの人が購入を検討するレンズになるだろう。

噂が正しければ、いくつかのレンズが更新されるという噂も聞いている。有力候補は古いGMレンズである100-400mm GMで、ソニーはこれを更新して全体的に改善し、よりコンパクトにするだろう。ソニーは2本か3本のまったく新しいレンズを発表するだろう。

おそらく1本か2本のレンズが更新されるので、通常、ソニーから期待できるのは5本ぐらいなので、2025年の噂や推測はこれだけになる。

より廉価なレンズが登場する?

ソニーの新レンズの噂が流れているようで話題になっています。上記は動画の一部を引用したものになりますので、すべての情報は動画からご覧ください。

さて、噂によれば、ソニーは新設計のレンズをいくつか発表する可能性があるようです。情報では1本は単焦点、もう1本はズームレンズになり、これまでのソニーのレンズにはなかった焦点距離や開放f値が期待できるかもしれません。そして、廉価な製品となるようで、より一般的な人が購入しやすい価格になる可能性があるようです。

さらにいくつかの古いレンズの更新や、他の新しいレンズも登場する可能性があるようです。現時点で有力視されているのは、100-400mm GMレンズが古くなっているので、これを更新する新しいレンズが発売される可能性があるとしていますね。

最近は、各社とも基本的なレンズが揃ってきているので、手頃な価格のレンズ、より小型軽量を目指したレンズ、少し尖った仕様のレンズなどを発売していて、ソニーからも同様のレンズが期待できるのかもしれません。

さらに「ソニーのα7R VIについに8000万画素センサー搭載を予想する声」ではα7R VIの予想される仕様について詳しくお伝えします。

現在噂されている製品のリスト

(source)SonyAlphaRumors

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • FE100-400mmGMは描写こそ今でも一線級ですが、重量は現代の基準からするとちょっと重いので刷新が必要でしょうね。このレンズに限らず1型の望遠は重量が課題ですね。

  • 2017年発売のFE100-400mmの後継機出るなら2025年はFE70-300mmやFE24-105mmF4なんかもGⅡ出る可能性もありそうだな

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