ソニーの新レンズの噂
ソニーの新レンズに関するとんでもない噂が流れているようです。どのような噂なのか、この記事では詳しくお伝えします。
休暇の時期がやってきたので、少し休みが必要だ。だから、匿名の情報筋から受け取った突拍子もない噂を投稿することにした。これが、本当である確立は0.000001%だと思っている。そして、こんなレンズに何の意味があるのか不思議に思っている。その情報筋はこのように書いた。
そのズームレンズはFE 400-800mmで、f/8ほどの大きな絞り値がある。私はそれが実際に使われているのを見たことがある。
確かにこれは初心者の考えることだろう。誰もこんなことをしたことがない。しかし、f/8の一定絞りは誰もとっても興味深いものになるのだろうか？
FE 400-800mm f/8.0 GMが登場する？
ソニーの新レンズの噂が流れています。ただし、この情報は匿名の情報筋からのようですので、かなり信頼性が低いと考えられます。年末年始になったということで、おふざけ的な情報なのかもしれません。
さて、噂によれば、ソニーがフルサイズ用の400-800mm f/8.0レンズを開発しているかもしれないそうです。実際に使われているところを見たというのが事実であれば、設計は完了してプロトタイプとしてテストをしているところなのかもしれません。
内容的には確かに、ちょっと信じられないかもしれませんが、キヤノンがRF200-800mm F6.3-9 IS USMというレンズも発売していますし、400-800mmという超望遠ズームを、開放f値が暗いけれども、かなり小型で軽量化したレンズとして発売する可能性は、多少ながらもあるのではないかと思いますね。実際に発売されたら非常に面白いレンズになると思いますが、皆さんはどう思いますか？
そして「ソニーのα7R VIについに8000万画素センサー搭載を予想する声」ではα7R VIの予想される仕様について詳しくお伝えします。
- ニコン
- キヤノン
- EOS R6 Mark III 2025年第1四半期
- EOS R7 Mark II 2025年第3四半期
- 1億画素フルサイズカメラ 2025年
- レトロデザインカメラ 2025年
- RF-Sズーム 換算24-200mm一定絞り 2025年
- RF-S単焦点 2025年
- ソニー
- 新設計のレンズ、100-400mmの後継 2025年
- 富士フイルム
- 固定レンズ式GFXカメラ 2025年3月発表予定
- X-E5 2025年夏に発表／発売
- パナソニック
- 3台の認証登録された製品
- LUMIX S1H II 2024年第4四半期
- LUMIX S1R II 2025年はじめ
- シグマ
- SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary 2025年1月までに
- SIGMA 23mm F1.4 DC DN | Contemporary 2025年1月までに
- SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary 2025年1月までに
- SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 2025年1月までに
(source)SonyAlphaRumors
[catlist tags=”sony” numberposts=10]
コメント
コメント一覧 （3件）
200-600mmとそっくりそのままの使い勝手で使えるならありだと思いますが、現状の安価な汎用ズームは200-600mmで十分間に合ってますしソニーやニコンのAF方式ではf値の暗いレンズだと使用できる場面が限定されると思います。ソニー純正に今足りないのはSIGMA 500mmF5.6のような単焦点です。
200-600mmⅡ型をGMに昇格させてこちらを持って来るシナリオも…いやないでしょうね…
200-600mm Gに1.4倍テレコン付ければ、840mmになりますので、企画自体にあまり意味がないと思います。
GMで作るなら、200-500mmでF5.6かF5にして、テレコン使用時にF8かF7.1になるレンズななどが想像できます。
なお、ニコンZの場合、EXPEED7機種は合成F値が9でも暗所以外は十分実用範囲内です。ソニーも同じではないでしょうか。
200mmスタートにするならF8でも売れると思うけど
流石に400mmスタートじゃ売れない気がする