2021年1月– date –
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ニコンカナダで製品の保証期間の見直しとの噂 経営厳しくコスト削減の一環??
ニコンカナダは、2021年2月1日に、すべての製品の保証期間を短縮するのではないかと噂されている。現在、カナダでのカメラとフラッシュの保証は2年で、レンズは5年だ。2021年2月1日、すべての製品で保証期間が1年になるのではないかと噂されている。 ニコ... -
2月中旬に発表と噂されているα7 IV このような仕様になるかも??
センサー:3000万画素裏面照射型CMOSセンサー 描画プロセッサ:Bionz XR ISO感度:ISO 50-204,800 AF:像面位相差693点、コントラスト425点のハイブリッドAF、リアルタイム瞳AF(静止画と動画での人間と動物の瞳AF) 手振れ補正:5軸ボディ内手振れ補正と... -
ニコン Z 6II、Z 7IIのシーン別推奨設定ガイドを公開
ミラーレスカメラ「Z 7II」「Z 6II」用「シーン別推奨設定ガイド(静止画撮影編)」のダウンロードを開始 2021年01月13日 サポート 平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、ミラーレスカメラ「Z 7II」「Z 6II」用「... -
キヤノン ビデオグラファー用レンズスタイルカメラの新特許 新機軸の自撮りカメラ
キヤノンのビデオグラファー用レンズスタイルカメラの特許 キヤノンがレンズスタイルカメラの新しい特許を出願しています。上記の画像はその特許からのイメージ画像です。 この特許に関しては過去にも報じられていて、キヤノンが新しい自撮り用のレンズス... -
富士フイルムの新フィルムシミュレーションは “ノスタルジックネガティブ”??
信頼できる情報筋からちょうど得た情報によれば、1月27日に登場すると長いあいだ噂されていた新しいフィルムシミュレーションは、「Nostalgic Negative」と呼ばれることになるようだ。 それが何かよくわからないが、そのビンテージ的な響きにすでに惹かれ... -
ヨドバシランキング EOS R5が1位獲得!! ソニー5機種圏内で絶好調
第1位 キヤノン EOS R5 ボディ 第2位 ソニー α7C ズームレンズキット 第3位 ソニー α7S III ボディ 第4位 キヤノン EOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット 第5位 ソニー α7 III ボディ 第6位 ソニー α6400 ダブルズームレンズキット 第7位 ソニー α... -
富士フイルム GFX 100Sの最新情報 約1億画素、6000ドル、PSAMダイヤル実装か??
我々の情報によれば、GFX 100Sは以下のようなものと想像でぎる。 ・GFX 50Sのような猫背ではない ・左肩部にはPSAMダイアルだけがある ・十字キーなし ・ジョイスティックがある ・肩部の液晶 ・改良されたビューファインダー(GFX 100SはGFX 50Sの... -
富士フイルムX-E4には期待されていたボディ内手振れ補正が非搭載と噂
少し前に、X-S10の新しいコンパクトなボディ内手振れ補正が、X-E3に適用できるのかという調査をした。 富士フイルムによって提供されているX-S10のボディ内手振れ補正の技術図面をX-E3に重ねてみた。 技術的には、X-S10のボディ内手振れ補正機構がX-E3に入... -
キヤノン EOS R5/R6など好調で業績を上方修正
[東京 14日 ロイター] - キヤノンは14日、2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。フルサイズミラーレスのカメラやインクジェットプリンターなどが利益面で計画を上回って推移したためで、純利益予想は800億円(従来予想は520億円... -
ソニー 新G Masterレンズ FE 35mm F1.4 GMを正式発表
開放F値1.4から圧倒的な高解像性能と美しいぼけ描写を小型・軽量設計で実現。静止画・動画を問わず幅広いシーンで活躍する大口径広角単焦点レンズ 主な特長 ■最新の光学設計とG Masterの高い設計基準により、圧倒的な解像性能と約524gの小型・軽量化を実現...