2024年5月– date –
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ニコンが5月末からNPS向けセミナーを開催 Nikon Z 6IIIのお披露目との憶測も
ニコンがセミナーを5月から6月にかけて開催 ニコンがセミナー(のようなもの?)を開催するということが話題になっています(画像タップで拡大します)。上記はそのセミナーの招待状で、その日のスケジュールが記述されています。内容は以下の通りです。 ... -
7Artisans Zマウント用 AF 27mm F2.8の画像
7Artisans AF 27mm F2.8 Zの画像 現在、中国で開催されている展示会で7Artisansのレンズが公開されています。仕様はAF 27mm F2.8で、これはZマウント用のレンズですね。おそらく、このレンズは5月~6月の発売予定となっている7Artisans AF 27mm F2.8 Eマウ... -
シグマ90mm f/2.8 DG DNは開放からシャープで絞り込む必要はない
SIGMA 90mm f/2.8 DG DN Contemporaryレビュー SIGMA 90mm f/2.8 DG DN Contemporaryは、私たちがこのレンズを使用しているときに印象的な結果を出した。ただし、いくつかの欠点がある。しかし、画像のシャープさはその一つではない。レンズはf/2.8でも十... -
EOS R5 Mark IIには積層型センサー、人間の姿勢推定技術を搭載との予測
キヤノンのEOS R5 Mark IIの仕様についての予測 EOS R5 Mark IIの予想される仕様が公開されています。積層型センサー、AI制御のオートフォーカス、8k 60pの映像など、最新の技術が詰まった次世代カメラの予測仕様について深堀りします。 (前略) EOS R5は... -
パナソニックが決算発表 23年度のデジカメ機器販売は好調 来年も増収見込み
パナソニック2023年度決算発表 パナソニックが2023年度の決算を報告しています(画像タップで拡大します)。パナソニックの場合は、特にデジカメ事業として報告することはないのですが、その他の事業として、デジタルカメラ機器は好調との記述があります。... -
Viltrox APS-C X/Zマウント用AF 56mm F1.7を発表 約2万2000円
Viltrox AF 56mm F1.7 APS-C レンズを発表 フォーマット APS-C オートフォーカス 最短撮影距離 0.55m 焦点距離 56mm、絞り F1.7 レンズ構成 ED レンズ 4 枚、高屈折率レンズ 3 枚を含む 11枚9群 電子絞り、内部フォーカス機構、オートフォーカスをサポ... -
なぜ?ニコン製品の多くに納期設定 各製品の納期を調査 納期未定の製品も
在庫不足になっているカメラの納期 先日、価格.comで多くのニコン製品の在庫がないことを記事にしました。 今回は、それぞれのカメラについて、カメラのキタムラでの現在の在庫状況と納期について調べて見ました。 Nikon Z 9 ボディ1ヶ月Nikon Z 8 ボディ1... -
EOS R Mark IIが登場する可能性は非常に低い!?
EOS R Mark IIは登場しない EOS R Mark IIの登場を待ち望んでいる人がいるようです。どのような理由で発売してほしいのでしょうか? (前略) 今年のPhotography & Video ShowでキヤノンEMEAのイメージング製品マーケティング責任者と話たあと、彼は何... -
中国パナソニックが新製品発表と思われるティザー公開 噂の低価格フルサイズ機か
中国のパナソニックが新製品発表のティザーを公開 パナソニックが新製品発表のティザーを公開したと話題になっています。日付として2024年5月23日という記述があり、これが発表日と考えられているようです。 これ以外の情報はよくわからず、とにかく何かし... -
FE 16-25mm F2.8 Gはズーム範囲が狭くて馬鹿げていると思ったがそうでもなかった
FE 16-25mm f/2.8 Gレビュー FE 16-25mm f/2.8 Gは焦点距離の範囲が短すぎる?案外そんなことはないかもしれないそうです。 FE 16-25mm f/2.8 Gレンズを使ってきたが気に入っている。ついにソニーは非常に巨大で高額なGMレンズに対する代替品を提供した。...