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ニコン レンズ新工場建設300億 26年稼働を目指す

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ニコン 栃木ニコンの本社工場を建て替え

ニコンが栃木ニコンの本社工場を建て替えるというニュースがでてきています。それでは記事の内容をみてみましょう。なおアイキャッチ画像はニコンレンズのイメージ画像です。

ニコンがレンズ新工場 300億円投資、複数種類を効率生産

ニコンは子会社の栃木ニコン(栃木県大田原市、津田剛志社長)の本社工場を建て替える。顕微鏡やカメラ、半導体露光装置などに使うレンズの生産能力を拡大する。2026年度の稼働を目指す。

該当記事は会員登録した人だけが閲覧できるようで、ブロックされているので、公開されている範囲で引用すると上記のような内容であることがわかりました。

この記事をみると栃木ニコンの本社工場を建て替えて、レンズの生産能力を高めるということのようですね。約300億円の投資で、2026年の稼働を目指すとしています。交換レンズも含まれていることから、今後、ニコンレンズの販売が増えるということを見越しているのでしょうか?

(記事元)https://news.yahoo.co.jp/articles/93ffb50601e67cc8be73b33717a70beb68f0261f

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • このスピード感のなさがニコンらしい。
    この3年後稼働する工場ができるまで、サードパーティの助けなしにはやっていけないでしょう。

    ニコンのレンズは描写はいいがデカくて重い。
    マウントのデカさが仇になっていますかね。

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