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【速報】ニコン Nikon Z 6II、Nikon Z 7IIを発表

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ニコンがNikon Z 6II、Nikon Z 7IIを正式発表

10/14 17:45 UPDATE !

当サイトで「Nikon Z 6IIはZ 6と何が違う 本当に”新境地”の製品なのか??」という新記事を公開しています。

ニコンがNikon Z 6II、Nikon Z 7IIを発表しました。速報でお伝えしています。

Nikon Z 6II製品ページ
Nikon Z 7II製品ページ

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コメント

コメント一覧 (9件)

    • こりゃレンタルで十分だな
      R5, R6には全く及んでない、何が新境地なのか
      すぐに安く叩き売らないと他社ユーザーはおろかZユーザーすら買う理由がないな
      これだと下手に出さない方がよかったんじゃ

  • 発表を受け株価が更に新境地に入りました。
    株主も期待はずれだったということですかね。
    ま、予想はできましたけど。

  • 旧機種も併売して5機種ラインにするようですね。
    値段は結構上がりますが選択肢が増えるという意味では不満は少ないです。

    ただ…プロセッサは「従来のEXPEED 6を1基搭載とした場合、処理速度がデュアルスロットの要求スペックに届かない恐れがあった」というくだりで、思ったより計算資源的な今後の厳しさが窺えそうです。
    熱問題は処理能力の向上によって発生するもので、こうした仕様の頭打ちで熱問題するほどホットな情報処理を行えないのはもっと大きな問題であります。
    現在のフラグシップにおいて4K30p動画仕様を続ける事についても関わりそうですが…この言及された「処理能力の不足」はオーバーヒート起こす以上に解決すべき喫緊の課題ですね。

    全体的にニコンのポリシー外の実装要望が強まってきており、ニコンはこうした事情も把握しているようですが…
    日本以上に動画性能と静止画仕様のデュアルユースの行われる海外市場展開まで含めて考えると、ニコン自身断腸の思いのリリースかと思います。

    以下、DCWatchの2013年インタビュー「ニコンDf誕生に迫る」より一部抜粋します。
     >どちらかといいますとあまり関心のない方もいらっしゃるようです。つまり、ダイヤルやデザインについてはこだわりがなく、カメラはきちんと高画質で良い写真が撮影できれば良しとする考えのお客様が比較的多いのです。特にアメリカでは動画撮影機能が入っていない時点で選択肢から外すお客様も、私の感触ではある程度いらっしゃるようです。

     >――日本人の場合は、スチル中心の方はムービー機能をほとんど使わず、ムービー中心の方はスチルはあまり使わないということで、結構両極端な使い方をする方が多いようですが、欧米人は違うのですね。

    • 性能記載の一部をZ 6IIと混同していた様です。
      再確認にて、Z 7IIは最長記録時間制限こそあるものの約1.08倍クロップで4K60p記録が可能である旨確認致しました。
      記載について誤記がありました事、この場でおわび申し上げます。

  • スチルカメラとして見るならば、今回のデュアルエンジン化によるマイナーチェンジはバッファ増大やボトルネック解消により現行より少し快適になっていそうですね。
    ブラックアウトフリーはコマ送りから一歩先へ進んでいてほしかった所でした。
    60pクロップで大きく画角が変わるのについては残念ですが、頻繁な動画も高速連写もやらないとなれば特に今と変わりませんし現行機のまま使い続けるのも良いかもしれません。
    少し改善したというEVFまで画像処理エンジン由来の速度制限があったのはちょっと意外でした。2スロット化以上の価格的訴求力になるでしょうか。

  • 第一世代のネガ部分を十分つぶして来たと思いますがねぇ。
    そんなにα7やR5やR6に遅れてますかね~。
    αなんてEVFのちらつきとか覗いてみると嫌になるのだけど・・・。

    • ここ最近の0.5型や0.7型などのEVF用大型ディスプレイは、シチズンのLCOSやエプソンのTFTではなく
      ソニー製OLEDなので、あまり腐しすぎるとフレンドリーファイアになりかねないのでご注意下さい。
      それぞれ方式とサイズに特徴があり比較的簡単な識別が可能なので興味があったらどうぞ

      ことEVFではセンサー以上に競合各社みんなソニー製で、ソニー同士で競いあっているのが現状です。
      イメージセンサー以外でも採用箇所増えてるんです…

  • あくまで現行のボトルネックを解消したブラッシュアップ機という立場でしょう
    ティザーはさすがに過剰広告とは思いますが、ニコンのいつものことくらいの気持ちだったので特に驚きは無いですね。

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