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ニコン 廉価フルサイズNikon Z5、プロ向けNikon Z8を開発中か?

ニコンがZ5とZ8を検討しているかもしれません。

キヤノンは確実に今年の秋に新しい高解像度カメラを発表するだろう。ボディ内手振れ補正と7500万画素と噂されている。
キヤノンはまたかなり廉価なEOS Rを作るだろうと言われている(たぶん999ドルぐらい)。しかし、これが2019年内の出来事とは思えない。たぶん2020年?
そして最終的に新しい3200万画素のAPS-Cカメラもあるだろう。
ニコンも二つのZマウントカメラに取り組んでいる。新しいZ5はEOS RPの対抗機種で、Z8はプロ向けのカメラだ。両方とも2020年に発表される。

(記事を一部意訳しています)

ニコンが新しいNikon Zを矢継ぎ早に投入していく可能性がありそうです。

一つは、より廉価なNikon Z5というカメラになる可能性があるようです。質感を落とし、肩部の液晶なども廃止し、解像度や連写性能などもたぶん低下させたようなカメラになるのではないのかな?と思いますね。でも、よほど低廉にしないとZ6の価格も下がるはずですから、そんなに価格的な魅力がなくなってしまうのかな?とも思いますが大丈夫でしょうか?

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Z8については、恐らく噂されるNikon D6と同じようなカメラになるのではないのかな?と思います。たぶんD6とほぼ同じスペックをミラーレスにするのではないのかな?と想像しています。

新製品の話がどんどんでてきましたが、ニコンにはAPS-Cミラーレスも控えていると考えられるため、今後は新製品ラッシュになる可能性がありたのしみですね。

詳細は本記事下部の記事元リンクからどうぞ。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • Z5はありうるかと。
    正直、Z6とZ7がいまいち売れない最大の元凶はXQD/CF-Expressを採用しているということなので、SDカードを採用したフルサイズ機の導入を営業サイドから要求されているかと・・・

キュア梅盛 へ返信する コメントをキャンセル

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