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ソニーが衝撃の新レンズを発表?? 他社が実現できなかった超大口径レンズの噂

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ソニーが超大口径レンズを発表する?

ソニーの「画期的」な新レンズの発売が控えているという噂が届きました。この画期的なレンズは、他社が今まで手がけたことのない大口径レンズと言われています。

ソニーはこれまで誰も実現できなかった超大口径レンズを間もなく発表する

2ヶ月にわたる噂の調査で、ついにソニーが「すごい」製品を発売しようとしていることは、ほぼ確定したと断言できる。これまで他社が製造したことのないとても明るいレンズだ。

まだ詳細な情報がシェアされている訳ではないのですが、ソニーが何かしらの超大口径なレンズを発表する可能性があるようです。記事の内容が盛ってなければですが、誰も実現できなかったような大口径ということで、どのようなレンズなのか楽しみですね。情報は本日の深夜ころにシェアされるようです。

大口径レンズは海外のサードパーティレンズメーカからf/1.2やそれより明るいレンズも発売されていたりしますし、ニコンからは58mm f/0.95 Noctが発売されています。標準域のレンズでこれらよりも大口径ということなのか、より広角や望遠で大口径なのかは、現在のところわかりません。

どのようなレンズなのですかね?情報が楽しみです。当サイトでも随時お伝えしていきます。

さらに「ニコンの新型カメラNikon Zhの噂の全貌 これまでの噂を徹底解説」ではNikon Zhのこれまでの噂について詳しくお伝えしています。

(記事元)SonyAlphaRumors

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 大口径なのか口径比なのか分かりませんが
    昔から様々な明るいレンズが存在しますね。
    昔発売されたレンズでは
    ライカ:NOCTILUX-M F0.95/50mm ASPH.
    キヤノン:50mm F0.95
    特注では
    ツァイス:Planar 50mm f/0.7(アポロ計画用)スタンリー・キューブリックが
    映画撮影にも使った。
    ツァイス:Super-Q-Gigantar 40mm f/0.33(技術力披露のみ)
    東京光学:TOKO 5cm f0.7
    東京光学:Simlar 5cm f0.7
    キヤノン:EF135mm f1.0(競馬着順判定用)
    どれに該当するのか分かりませんが面白そうです。

  • 世界初という言葉は便利なもので、例えば200mm F2でも「ミラーレス用としては世界初」と言えます。メーカーも業界も問わず、よくある話ですね。
    今回の言いっぷりだとその手の小手先じゃない印象ですが、まずは情報更新を待ちたいところです。もうすぐですしね。

    挙げられているもの以外の超大口径レンズとしては、キヤノンのPE300mm F1.8、ニコンのフィッシュアイ6mm F2.8などありますが、いずれも業務用や技術実証系。
    コンシューマー向けとなると、パッと浮かんだ超大口径レンズはこの辺でした。(全部EFですみません)
    ・EFレンズ唯一の受注生産品、EF1200mm F5.6L
    ・ニーニーを超える明るさ、ニーイッパことEF200mm F1.8L
    ・生産数極少・幻の「AF & F1.0」レンズ、EF50mm F1.0L
    一時期はキヤノンがRF60mm F1.0 L USMを開発中、なんて噂もありましたが、今後出てきたりするんですかねぇ。見てみたいものですが。

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