カメラ業界・市場動向– category –
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カメラ販売にキャッシュバックが多い理由 現在開催中キャンペーン一覧
・ニコン BEST SELECTION キャッシュバックキャンペーン Z7/Z6などで最大4万円 10月7日まで ・ソニー αスタートアップオータムキャンペーン α6400などで最大1万5000円 9月30日まで ・ソニー αフルサイズミラーレスオータムキャンペーン α7R IIIなどで最... -
オリンパス 「小型軽量なカメラはオリンパスの強み 使ってもらえばわかる」
―小型化・軽量化に力を注ぐ理由は。 「小さくて軽いシステムは超望遠との相性がいい。特に交換レンズは焦点距離が伸びるほど大きく、重くなりやすい。望遠領域での製品の小型・軽量化は(フルサイズなど)他社との差が際立つ」 ―35ミリメートル判換算で焦... -
ニコン 世界最大のカメラ展示会フォトキナ不参加決定 なぜ参加しない?
フォトキナが2020年開催するカメラ展示会に関する公式プレスリリースを発行した。そして、そこには驚くべきニュースが記載されていた。 我々は新しい分野と古くからの分野のメーカ、例えばキヤノン、CEWE、GoPro、ソニー、パナソニック、コダック、シグマ... -
キヤノン カメラ市場縮小でも安心できる理由 カメラの国内生産化を進める
キヤノンが逆風に立ち向かっている。スマートフォンの普及に米中貿易摩擦などが重なり、祖業で主力だったカメラ事業で需要急減に苦しむ。ただ、すでに先を見据えた事業構造転換に取りかかり、2019年を底に反転攻勢を目指す。御手洗冨士夫会長兼最高経営... -
もう発売されないニコンの一眼レフリストの噂 ミラーレスへ置換か?
いくつかのシリーズは完全にミラーレスに置換か いくつかの新しい噂・・ もう後継機種でない一眼レフカメラのリスト(それらはたぶんミラーレスに置き換わる) ・Nikon D3500 ・Nikon D5600 ・Nikon D500 一眼レフの後継機種が噂されている一眼レフのリス... -
業務報告の写真撮影もスマホへ移行? 廉価コンデジの聖域のスマホ化が進むか
建築業界でも進むかデジカメ離れ NTTテクノクロス(串間和彦社長)は6月24日、自社オフィスを離れて客先・現場で働くフィールド業務の報告を効率化する新サービス「わくレポ!」を7月1日から提供すると発表した。 わくレポ!は、スマートフォンから業務... -
“リコーがペンタックスブランドを使えなくなる?” 噂を公式に否定
リコーがペンタックスブランドを利用できなくなるのではという噂を公式に否定したそうです。 Dpreviewの記事の中で、リコーがペンタックスブランドを利用する権利を失うのではないかといった噂に真実を明かした。 「いいえ、噂は事実ではない。HOYAはペ... -
リコー ミラーレス市場参入せず 一眼レフ市場は数年で復活する
リコーが再び一眼レフは復活すると明言しているようです。 リコーがDpreviewとの次のインタビューをリリースした。そして、彼らは再びミラーレスの流行に飛びつくことはないと認めた。 「現在ミラーレス、特にフルサイズミラーレスが流行している。たくさ... -
ニコン 食品用異物検出市場へ参入? アヲハタと共同開発
ニコンが食品用の異物検出装置の開発を共同で行っていたようです。 国内ジャム最大手のアヲハタは22日、ニコンと組みジャムに混入した異物を自動で検査する装置を開発したと発表した。ニコンが持つ光学技術を活用し、製造ラインに流れる原料から異物を検知... -
リコーペンタックス ミラーレス発売予定ない 一眼レフ市場は復調する
リコーは一眼レフ市場は必ず復調すると考えているかもしれません。 1)リコーは645判の製品ラインを続ける。中判のミラーレスカメラの計画はない。 2)リコーは新しいミラーレスカメラを立ち上げる計画はない 3)リコーはまた、予期しない発言もしてい...